<% content.header -%>
スポンサードリンク
<% content.free.text %>
<% content.footer -%>

疲労回復とにんにく

にんにくに疲労回復の効果がある。
誰でも一度は聞いたことがあると思います。

にんにくを使ったレシピはスタミナ食といわれることもあります。
定食屋などで「スタミナ定食」といわれるものは大体にんにく料理です。
疲れた体にエネルギーがよみがえり、元気が戻ってきますね。

その感覚が忘れられないのか、疲れたときはにんにくが食べたくなるという
人も結構います。

なぜ、にんにくには疲労回復効果があるのでしょうか?

その秘密は、にんにくに含まれるビタミンB1です。
ビタミンB1を初めとするビタミンB群はエネルギー代謝に欠かせない栄養素です。
ビタミンB群が不足してしまうとエネルギーの代謝がうまくいかなくなりますその結果、体には必要なエネルギーが不足してしまいます。
体を動かすエネルギーが足りなくなる。だから体が疲れてしまう。
特にビタミンB1はエネルギー代謝をよくするためには欠かせないものとなっています。にんにくにはビタミンB1が含まれています。

ただし、ビタミンB1は単体では吸収されにくいのです。
ビタミンB1が本来の力を発揮するには「アリシン」呼ばれる成分が必要です。
アリシンとは、にんにく、たまねぎなどに含まれる硫化アリルの1種。辛味、刺激臭の元になっている成分です。ビタミンB1とアリシンを一緒にとるすることで、体の新陳代謝を活発にし、疲労回復にきくのです。

にんにくを刻んだりおろしたりすると、このアリシンがたくさん出てきます。
にんにくはビタミンB1とアリシンを同時にとることができる。
まさに疲労回復の特効薬です。

にんにくとビタミンB1が豊富な食材をくみあわせて食べると疲労回復効果は倍増です。スタミナ定食などによく観られる豚肉とにんにくの組み合わせは、栄養面、味ともに最強です。

中華風の炒め物、とんかつ肉におろしにんにくを塗ってから揚げたり、
鶏肉、なす。きゅうりを使ったレシピ...。
アイデア次第で、にんにく疲労回復レシピはたくさんできそうですね。
火を通せばにんにくの刺激は抑えられます。
にんにくが苦手なでも大丈夫ですよ。